高校で講義してきました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 2

先日、長野県屋代南高校で2時間講義をしてきました。

フードデザイン科の高校生20人と先生たちを前にして、
話をしてきました。

起業して初仕事です。だから気合がはいっていました。
農業者や食に関わる人の前でセミナーをすることはあるのですが、
高校での授業は初めてです。

スポンサーリンク

テーマは商品開発と販売戦略。

フードデザイン科では、自分たちで商品を作って、
販売までするカリキュラムだそうです。
そのアドバイスを兼ねて話してほしいとのことでした。

学生たちはどんな反応を示すのだろうか?
何を話せば良いのだろうか?
どのレベルまでかみ砕いては話せばよいのだろうか?
とても迷いました。

授業が始まって正直学生たちの反応に驚きました。
純粋な瞳で、ものすごぐ真剣に聞いてくれるのです。
こちらが話す内容を、あたかも全て吸収してしまうような勢です。
これは責任重大かも??プレッシャー、、

授業では、ドライフルーツを試食してもらったり、
それを使ったケーキを食べてもらったりしました。
やはり、食べるとなるとみんな楽しそうです。
食べながら、講義をすすめました。

商品開発のめんどくさいところが、参入障壁になること。
売っていくためにはお客さんの意見をとことん深堀して聞くこと。
など、基本的なマーケティング戦略につていお話ししました。

教えることは、自らが学ぶことです。
教える人間が一番学ぶことができると思います。
先生業って、奥が深いな~と実感しました。

授業のあと、先生に言われました。
「教師が、こうだよああだよ、こうしろああしろ、といっても、高校生の心には届かないことが多いです。でも実務家の方に実体験を踏まえて話してもらえると、生徒の心に響くんです」

高校でも大学でも、これからは実務家による授業が大切になっていくと思います。
実務に関わって、失敗も経験している人の話は、とてもリアルです。
僕の話しもリアルさ満載だったと思います。

実務家の皆さま、ぜひ高校や大学で講義をしてみましょう。
予想以上に、自分が得るものが多いし、学生たちにも良い刺激を与えられるはず。
これって、世の中にとって、とてもwin-winなのです。

この記事を書いた人

田中良介
アグリマーケティング株式会社 代表取締役

農業者の販路拡大や6次産業化を支援。産地に軸足を置き、現場視点でのサポートが特徴。また6次化を推進する自治体への支援にも注力している。Web制作やコンテンツ制作の評価も高い。
自らも一農業者として、6次産業化を地を這いつくばりながら進めた経験あり。
2015年 新潟市主催(日本食糧新聞社運営)の6次化大賞グランプリを受賞
2016年 中央サポートセンター(全国版)の6次産業化プランナー認定
2017年より日本食糧新聞社記者(特派員)としても活動中

アグリマーケティング 無料動画セミナー

「展示商談会をきっかけに、あなたの農産物/加工品が売れる7つのポイント」
※今すぐ実証済みのノウハウを手に入れてください。

スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサーリンク