「飲み比べる」ワインフェスタ開催

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私が仕事をしている上田市は、NHKの「真田丸」放映で盛り上がっていますが、それもあと3か月で終わります。その先はどうするの、観光客はガクンと落ち込んでしまうでしょうと、なぜか笑いながら心配する方が少なからずいます。そこで私は「安心してください、大丈夫ですよ」というと、とたんに相手は「やせ我慢は止めましょう」という眼差しになります。

上田市はワイン用ブドウの有力産地

私が「大丈夫」と確信犯的に思うのは、このブログでも紹介しているように、上田市はワイン用ブドウの産地だからです。ワインは食中酒であり、バラエティに富んだ農畜産物を生み出す上田市は食材の宝庫であり、飲食と温泉宿泊を中心とするワイン産業の発展が見込めるのです。

以前ブログにも書きましたが、メルシャンの圃場であるマリコヴィンヤードというぶどう畑は、見ているだけで気分爽快です。5月の伊勢志摩サミットの夕食にここの赤ワインが提供されました。また、東山にあるぶどう畑はマンズワイン小諸ワイナリーの圃場で、ソラリスシリーズが有名です。そう、ここは大手ワインメーカーが手掛ける多数の受賞歴のあるワインの原料供給産地なのです。

しかし、市内にワイナリーはなく、飲めないとどうしても盛り上がりに欠けます。
そこで満を持して9月17日(土)に、ずばりこんなワインフェスタが開催されます。

「大手2社主力商品のガチンコ飲み比べワインフェスタ」

上田産ワイン用ブドウ使用のワイン飲み比べ「メルシャンvsマンズワイン」です。両社が快く共創するワインフェスタはあまり前例がないと思います。主力商品であるシャルドネ、ソーヴィニヨン・ブランなどの白、メルロー、カベルネ・ソーヴィニヨンなどの赤を、飲み比べできます。普段高価なワインを一度に飲める機会は滅多にありません。

□上田市誕生10周年記念事業「ワインフェスタin丸子」
□会場:上田市文化会館(セレスホール)―上田市上丸子1488番地
□日時:2016年9月17日 15時~19時
□交通:無料シャトルバス(しなの鉄道大屋駅⇔会場)
大屋駅発:14時45分、15時45分、16時45分、17時45分の4便
会場発:16時15分、17時15分、18時15分、19時15分の4便
□参加費:会場でチケット購入(グラス1杯200円~1,400円)、少量づつのテイスティング
チケット
も用意
□その他:友好都市コロラド州ブルームフィールド市ワインも提供。ジャズやクラシック音楽
演奏あり。

ワインフェスタ丸子

 問合せは、実行委員会事務局 ℡0268-42-3147
ワイン好きの方は、是非「真田丸」の地でワインを味わってみて下さい。
そして、何かを犠牲にしてでも来ていただいた方には大きな出来事が待っています。それは何か・・・

そう、会場で私に出会え会話できます(怒らないでください・・・笑)。

この記事を書いた人

長谷川 正之
アグリフードビジネスアドバイザー

□1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、長男としての責任を感じ故郷・長野県の農林系金融機関に就職。在職中は、融資や資金証券運用業務ほかに携わる一方、企画業務では「中小企業診断士」の資格を活かし経営戦略(経営理念の策定含め)を立案し事業展開を図る。54歳時に、「上司の顔より真理の顔を」という言葉に出会い、「ソロで力量を磨き、パーティーを組んで更に高い目標に挑戦していく!」意識を自覚。思い切って選択定年で退職。
□55歳で一念発起し、政策研究大学院大学政策研究科まちづくりプログラム(修士課程)に学び、ダントツの高齢者ではあったが無事「公共政策修士」を取得。 
□56歳で長野県庁の民間登用試験を受け、任期付職員として採用(課長級:農政部農産物マーケティング室企画幹)。県農畜産物の統一ブランド「おいしい信州ふーど(風土)」を玉村豊男氏と共に創設し普及。6次産業化推進や「信州ワインバレー構想」策定等にも関わり、任期満了につき退職。
□61歳で上田市農林部農産物マーケティング推進室・専門員に採用。「発酵で輝く上田のまちづくり」を提唱し、民間の「信州上田・発酵の女学校」等の設立を支援。上田市の統一ブランド「信州上田なないろ農産物」を創設し、地産地消を強力に推進。講演では「尊農上位論」を熱く説く。現在、ながの農協非常勤監事も務める。
□地域活動として、地元小学校PTA会長、さらに当時の小学校連続殺傷事件発生に際し地域で自主防衛すべく歴代PTA正副会長会(ビーナス会)を組織し現在会長。「地域の子どもは地域で育てる」を合い言葉に実践中。春・夏休みには、町内児童館で本の読み聞かせを楽しく行っている。
1995年阪神淡路大震災時には、友人の落語家や中学同級生たちといち早く復興支援寄席を開催。以降、高齢者福祉につながればと坂城寄席を継続開催中(現在休演)。地区の自治活動にも積極的に関わり、来年は区長を担う。コロナ禍や自然災害多発のなか、自治会(区会)が自治体(町行政)を構成する確かな「共同体」の仕組みを作りたいと意欲を持つ。
今後、「中小企業診断士」「公共政策修士」の知識・経験を活かし、さらに地域に貢献したいと前を見すえる。紆余曲折の人生のなかで培った多彩な人脈が自らの強み。
□趣味は落語鑑賞。好きな言葉として 「上に立つより前に立つ」 「スピードが感動を呼ぶ!」「笑いで輪(和)来!」「他人の言葉を気にして生きるには人生は短すぎる!」。
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