キノコハウスのストーリーが始まります。

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一年前、新潟市で、魅力的な生産者さんに出会いました。

食の展示商談会「フードメッセinにいがた」に、福島県西会津から出展された生産者さんです。当時僕もブドウ農家として、その方と同じ6次産業化ブースに出展していました。

商品、プレゼンテーション、そしてエプロンも、とにかくインパクトの強い方でした。そして今年、また新潟でその方にお会いしました。エプロンは同じでしたが、商品ラインナップも販路も、さらにパワーアップしていました。とにかく気さくで、話していて楽しくなる方です。

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その方は、キノコハウス代表の佐藤昭子さんです。

国産イタヤカエデ樹液を使ったメープルサイダーや、みりんのシュークリームなど、6次産業化にも積極的に取り組まれています。特に、メープルサイダーは「Food Action Nippon究極の逸品100選」に選ばれるなど、素晴らしい評価を得ています。

しかしその歩みは、困難に満ちたものでした。福島にて被災し、その後の風評被害など、、、、

そんな中で、困難を克服し、元気に農業を営み、販路を切り開いてこられました。しかも福島の限界集落からです。悪い条件が重なっているなかで、どうやって6次化に取り組み、販路を広げてきたのでしょうか?

その秘密、知りたくないですか?

新潟の展示会場で、佐藤さんのお話しを色々うかがいました。しかし時間も限られていたため、一部しか聞くことができませんでした。

その背景には、語りつくせないストーリーがあるはずです。生産者としての手法やノウハウを含めて・・・

そこで、今回無理を言ってお願いしました。

どんな問題が起こったのか、そしてそれをどう解決してきたのか、超具体的に赤裸々に書いてください。綺麗ごとではなく、現場で何が起こっているのかを書いてください・・・。

佐藤さんは快諾してくださいました。

キノコハウスの全6回ストーリーが始まります!

近日中に、キノコハウスの全6回の記事が始まります。

佐藤さんご自身が、週1回ペースで書いてくださいます。生産者のあなたにぜひしっかり読んで欲しい内容です。

キノコハウスさんの取り組みは、まだまだ完成系ではありません。あくまでも現在進行形です。良い面も、悪い面も含めて、リアルタイムなノウハウです。

だからこそ、そこには農業を発展させるヒントがあります。現場から出てきた本物の知恵です。

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※ 「究極の逸品100選」に選ばれたメープルサイダー

現場のストーリーが農業を変える

僕がアグリマーケティングという会社を立ち上げた理由がここにあります。

一農業者として農業法人で働いていたときに強く感じたこと・・・それは、農業者が外部の評論家の意見に振り回されているという事実。

セミナーに行ったり、アドバイザーの意見を聞くと、とても素晴らし理想論を教えてもらえます。しかし、その多くは抽象的であいまいです。また一時的なトレンドを追いかけただけのものもあります。

農業者はその理想論に振り回され、無駄なコストや時間を費やしてしまいます。また理想論を見せつけられると、何から手を付けていいか分からずフリーズしてしまう場合もあります。(これは農業者自身の問題でもあります。)

また一般的な成功事例は、とてもキレイに美化されています。世のため、人のために頑張っていると、口コミが広がり、結果はあとからついてくる・・・。農業者が知りたいのはそんなことではありません!!

今、現場で何が起こっているのか。直面する本当の問題は何なのか。無意識に何から目をそらしてしまっているのか。農業者は現実的にどんな一歩を踏み出すべきなのか。どうやって体当たりをし、そして砕け散っているのか。綺麗ごとを抜きに、本当の販路開拓はどうやって進めればよいのか?

その中には、あなたの知りたくない真実も含まれていることでしょう。

そんな生々しい現実と泥臭い解決策を、全国の農業者へ向けてリアルタイムに伝えていく。そんな記事を、この1年近く書き続けてきました。

そして今、キノコハウスさんという新たな仲間が加わります。僕とはまた異なる経験と視点の持ち主です。

これからも、もっともっとあなたに役立つ情報をお伝えしていきます!
ご期待ください!

-田中良介

この記事を書いた人

田中良介
アグリマーケティング株式会社 代表取締役

農業者の販路拡大や6次産業化を支援。産地に軸足を置き、現場視点でのサポートが特徴。また6次化を推進する自治体への支援にも注力している。Web制作やコンテンツ制作の評価も高い。
自らも一農業者として、6次産業化を地を這いつくばりながら進めた経験あり。
2015年 新潟市主催(日本食糧新聞社運営)の6次化大賞グランプリを受賞
2016年 中央サポートセンター(全国版)の6次産業化プランナー認定
2017年より日本食糧新聞社記者(特派員)としても活動中

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