お待たせ、キングダム後篇①

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私は、以前書いたブログ「キングダム前篇」(1月31日)以降、後篇を書けないでいます。
経営学やマーケティング的な視点で書くと記しましたが、どうしても難しいとの思いです(非力でごめんなさい)。

しかし、振り出した手形は決済しなければなりません(約束したことは守るという意味)。元金融機関職員の性(さが)です(笑)。

そこで後篇は、今までの私の人生を振り返りつつ、読んで感じたことを2回にわたり記します。きわめて個人的な思いですが、お許しを。
その前に、序章として、このところの我が家のドタバタ劇から・・・。

関心は最新刊46巻発売日

父(私)と娘2人(20歳代)は全45巻を1月中に読了しており、最新刊の発売日がいつか、それぞれ情報収集に励んでいました。
キングダムは3か月毎の発刊らしい、ならば4月20日頃か・・・

ある朝、出勤間際の慌ただしい中、下の娘が「発売日は4月19日だよ」とつぶやきました。

忙しそうな(たぶん)娘たちに代わって、少しは父親らしい行動をとろうと即座に決断し、着実に手に入れる方法である通販で予約したのです。

夕飯の最中、娘2人が感謝する顔を見たいので、おもむろに今日通販で予約したことを伝えると、思いがけない反応が待っていました。

早く手に入れ読みたいという欲求

娘たちは口々に
「予約したというけど、4月19日に確実に届くの?」
「19日に地元の書店に買いに行けば確実なのに」
と責め立てます。

えっ、私は
「忙しい2人だから夜買いに行けないと思って、予約注文したんだけど。気を利かせたつもりが、余計なことをしたっていうのか」
と、少し強い口調で言い返すと、気まずい雰囲気に。

3人が何でもめているのか様子がつかめない妻が、「何のこと~」と加わってきました。
厄介なことになる、と即座に(あうんの呼吸で)感じた3人は、「たいしたことじゃない」といって、そこで終了。

確かに、予約時点では19日に届くとの確約はありませんでした。
娘たちが発売日に読むことにこんなにこだわるとは・・・想定外です(誰に似たのか)。発売日までの父娘は、少しぎくしゃくした関係を引きずりました。

結果

19日当日、飲み会があり、いつもより遅く家に帰ると、娘たちから声がかかりました。
またもめごとか、勘弁してくれ、と心の中でつぶやいたところ・・・
彼女たちが発した言葉は
「お父さん、この宅急便は何?」。

ドキドキしつつ受け取り開けると、最新刊46巻がまばゆく輝いています。

2週間にわたる父娘関係は、終わりよければすべてよし、で正常化されました。やれやれ。

当然、家長の私が真っ先に読み(ほんとは代金を支払ったという理由です)、長女・次女の順で回してあっという間に3人が読み終えました。

次に発刊される3か月後はどうなることやら・・・。
(一連の「我が家のキングダム・ドタバタ劇」は、1月31日付ブログをご覧ください)

さて、真面目な話は次回に。

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川戦略マーケティング研究所所長

1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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