紹介本シリーズ⑩「あの広告はすごかった!」番外編

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美由子さん 前回、長谷川さんはある温泉に入ってフッとアイデアが頭をよぎり、書きなぐったので見せたいといいましたよね。
どこの温泉ですか。

 ずばり松本市にある白骨温泉です。乗鞍岳の山腹1,400mにあり秘湯といっていいでしょう。
長野県は広く温泉が多いので、行ったことのない県民も多いと思います。私もこの間初めて行きました。

美由子さん 私もいったことないです。でも乳白色の温泉で有名ですよね。
「あの広告はすごかった!」を読んで湯に浸かり、何かキャッチフレーズが浮かんだということですか。

 そのとおり。このところ、自由な発想から遠ざかっていたので、湯上りに「白骨温泉」の広告フレーズを遊び心でパソコンに打ち込んでみたのです。

美由子さん では、その浮かんだフレーズを見せてください。あくまで遊びというこで・・。
 いいですよ。浮かんだのは、「白骨温泉」の「骨」から「骨休み」という言葉が浮かんだんです。

「白骨温泉―骨休め」というフレーズです。
そこで、こんなふうにパソコンに打ってみました。

美由子さん ワーツ、「来るのにすこしたいへん、だからしっかり休める!」か。
秘湯、乳白色のやさしい自然治癒力の温泉で骨休め、ということですね。

それに、縦横に漢字を組んでオセロを思わせる、一応遊びになっていますね。けっこう単純で、ヒネリはないけど雰囲気は伝わります。

 これだけでは物足りないので、こんな別バージョンも作ってみました。

美由子さん アッ、アハハ。骨が座椅子で休んでる!
ずばり、忙しい皆さんへの「骨休め」の提案ですね。

オヤジギャグ好きの長谷川さんらしくて、私はいいと思います。あくまで、アイデア出しの練習という意味ですけど。

 さらに、リラックスして「温泉で思い切り足を伸ばす」という快感もアピールしたいと思い、内緒でこんな写真を撮りました。

美由子さん よく撮りましたね。でも気持ちよさそー。
 「秘湯には気力がないといけない」という前向きな赤系と、癒しの乳白色も意識して、こんな組み合わせも考えてみました。


美由子さん 白骨温泉関係者及びファンの皆様、あくまで温泉に入って大変気持ちよかったからこその遊びです。寛大な心でお許しください。私が代わりにあやまっちゃいます(笑)。

「広告にはアイデア出しが重要」はいいけど、 一緒に行った奥さんはどうだったんですか。
相手をせず、自分一人でパソコンをいじっていたんじゃないでしょうね。

 ずぼしです。妻には「自分ファースト」といわれました。ですから、遊びはここで打ち止め。お土産を少し奮発しました(笑)。

美由子さん 次回の紹介本のテーマはなんですか。
 
「ワイン」関連の本を紹介します。私が講演で話すときに参考にしている少し変わった本です・・・。

美由子さん ワインは長谷川さんの話によく出てきますよね。楽しみです。

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川 正之
アグリフード(風土)アドバイザー

長野県の農産物統一ブランド「おいしい信州ふーど(風土)」を創設し中心となって推進。また信州6次産業化推進協議会副事務局長として、地域6次産業化を主導。H28年3月をもって任期満了し、地域創生を支援するアグリフード(風土)アドバイザー業務を開始する。長野県内で幅広いネットワークを持つ。現上田市農政課職員。中小企業診断士。
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