大晦日は「発酵スムージー」で締めくくり

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2019年の大晦日を迎えました。
ブログは2016年4月からスタートし、4年目の今回で176回目。

今年は30回発信。1カ月当たり2.4回と速度が低下気味ですね(泣)。
その中で、テーマとしては「発酵関係」が多かったように思います。

来年1月早々、「発酵関係」で色々な外部との関わりがあり、面白いスタートとなりそうです。

そこで、この流れを来年につなげるため、私が作って飲んでいる「発酵スムージー」を今夜も飲み、清めます。

材料は、基本が甘酒とリンゴとバナナ。そこに、小松菜やキャベツを入れ、ミキサーで混ぜて出来上がり。飲む時に、少々塩糀を入れ、味にパンチを効かせます。

飲む機会の多いお正月。皆様くれぐれもご自愛ください。
私は、大晦日の夜、大好きな格闘技を見つつ、気楽にワインを傾けます!
もちろん、妻・娘とは違う部屋のテレビで・・・(笑)

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川戦略マーケティング研究所所長

1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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