英訳「BEAUTY BENTO BOX」ついに初披露!

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新年を迎えての初めてのブログは、明るい気分で書きはじめます。

昨年の11月6日付「幻の英訳パンフBEAUTY BENTO BOX」が、なんと正月明けに陽の目を見たのです。

昨年5月に開発し販売して大好評を博した発酵弁当「艶御膳」。
その後も特別の要請には応えていましたが、10月に上田市内での海外の皆さんの会議で、昼食時に食べてもらう予定でした。

市内の通訳ボランティアの力を借りて、弁当の名前は思い切って「BEAUTY BENTO BOX」と英訳し、メニューも英語表記。

しかし、予期せぬ台風19号の影響で急きょ中止。どうしようもなく残念でした。
幻となってしまいましたが、通訳ボランティアの皆さんとの連携は貴重な財産です。

年末に一堂に介し、来年の夢「「海外の方たちに食べてもらう」の実現に向けコミュニケーションを図る懇親会を催し、一年を締めくくったのです。

明けて新年早々、予期せぬ依頼が飛び込んできました。
英国の雑誌・Webサイトが発酵食「艶御膳」を取材したいとのこと。

急な依頼にもかかわらず、懇親会をして気持ちを通じあっていたせいか、冬用のメニューに変更し、通訳ボランティアに英訳をお願いし1月10日の取材に対応できたのです。

2人の英国取材者と通訳、そして私たち発酵関係者が集まり、「BEAUTY BENTO BOX」で会食。

味付けは日本酒・酒粕・甘酒・味噌・醤油糀で、全て発酵調味料のみ。気になる彼らの反応は・・・

「美味しい」を連発、きれいに食べてもらい感激。
私たちと思いを共有してもらい重ねて感謝。

彼らの中にぺスカタリアン(魚は食べるベジタリアン)もいて、鳥もも肉はソイミート(大豆からタンパク質を取り出し、繊維状にしてお肉のように加工した食品)で代用。非常に好評でした。

質問では、相手から「味噌の変わった食べ方は」との問いに、「みそスイーツ」と答え、味噌は甘いものと相性がいいと説明。納得されていました。

全員味噌汁は飲んだことがあるといい、世界での和食ブームを少し感じた次第。

調理した料理研究家は手ごたえを感じたようで、今後インバウンドのお客様に提供したいと目を輝かせ、取材は終了しました。

帰り際、通訳ボランティアの方が、私にこっそりとひと言。
「年末に決起懇親会をしたことが、この機会を招き寄せたと思います」

聴いた私は、嬉しい気分になり、しばらく忘れていた言葉を思い出しました。その言葉とは・・・

「準備をした人に幸運は訪れる!」

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川 正之
アグリフード(風土)アドバイザー

長野県の農産物統一ブランド「おいしい信州ふーど(風土)」を創設し中心となって推進。また信州6次産業化推進協議会副事務局長として、地域6次産業化を主導。H28年3月をもって任期満了し、地域創生を支援するアグリフード(風土)アドバイザー業務を開始する。長野県内で幅広いネットワークを持つ。現上田市農政課職員(非常勤嘱託・元長野県農政部職員・中小企業診断士)
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