クラウドファンディング「超免疫食」(1)

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上田市に、ビストロ椎菜という飲食店がある。「ビストロ」とは、フランス語で「気楽に利用できる小レストラン】という意味。開業して6年目。

ここのオーナー・大塚さんと知り合い「地産地消」の面から個人的に応援してきたが、市内は昨年の台風19号で甚大な被害を被り、コロナ禍での影響をもろに受け、お店は大ピンチ。

そこで、大塚さんは考えたあげく、経営存続資金をクラウドファンディングで集めようと決意。
そこには、この逆境をチャンスに変えようとする大塚さんの強い思いがある。

このクラウドファンディングは小さな試みだが、コロナ時代の地方・田舎の飲食店のありように大きなインパクトをあたえるのでは、と私は注目している。

 【クラウドファンディング活用を思い立った背景】
今年1月、大塚さんは縁あって健康食研究家で料理人の三村幸治さんと出会い料理長に迎え、新たなコンセプトの料理を提供しようと準備していたが、そのさなか、コロナ禍に遭遇した。そこで、大塚さんは考えた。

お客様は激減し、店の存続が危うくなった今こそ、三村料理長の健康食についての知見、料理人としての腕、素晴らしい料理をもっと全国の皆さんに知って食べてもらいたい。それには、クラウドファンディングの活用が最適ではないか。

コロナ禍下、三村さんが提唱する「超免疫食」をクラウドファンディングを使ってあなたに届け、食べてもらう機会をつくる。そしてコロナに負けない体を作るお手伝いをしたい。それが大きな理由(と私は思う)。

【三村料理長はどんな人か】
キーマンである三村さんは、特別の経験をされている・・・。

8年前、突然手足が強烈にしびれ難病の後縦靭帯骨化症にかかり、肺腺腫癌も見つかった。その後病院に通院したが思うところがあり止め、食事療法の勉強を始める。

徐々に手足のしびれが無くなり、肺活量が戻りジョギングができるように。肺腺腫癌も良性へ。
自らの経験を活かし、食事療法や健康食についてレクチャーするヘルス塾を開催。

そして、栄養学等の専門的な知識に裏打ちされた「免疫力アップメニュー」を開発。保有する資格は、

・社)日本アンチエイジングフード協会認定マイスター
・社)日本ファンクショナルダイエット協会認定アドバイザー
・社)命の食事認定インストラクター
・日本ホリスティック医学協会認定インストラクター

三村さんの専門性は文句なく、また日々努力をされている。外国語の論文も直接取り寄せて読み、情報収集しているという。そのうえ料理人である。よく上田に来てくれたと思う。

クラウドファンディングの内容】 下記をクリック
https://camp-fire.jp/projects/view/337903
〇返礼品の概要
・メニューは「太らない」「老けない」「病気を寄せ付けない」をコンセプトに開発。

〇返礼品メニューの特徴
・超低糖質、高タンパクで太らない食事

・免疫のかなめ、腸内環境を整える
・抗酸化作用の働きで免疫を強化
・酵素の働きで消化吸収に優れたメニュー
このようなメニューなら、多くの方は是非食べてみたいと思うのではないか。

返礼品メニュー
・「スパイスビーフカレー」「ブレイヤーベースカレー」「信州福味鶏のカリフラワー豆乳シチュー」「フレンチハッシュ・ド・ビーフ」「特性ニンジンドレッシング」
真空冷凍パックで届ける料理メニューとして、いろいろ工夫したものだ。

金額コース
・5,500円、11,000円、22,000円の3タイプで、真空冷凍パックでのお届け。

〇期限は、11月25日。

長くなってきたので、続きは次回に。

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川 正之
アグリフード(風土)アドバイザー

長野県の農産物統一ブランド「おいしい信州ふーど(風土)」を創設し中心となって推進。また信州6次産業化推進協議会副事務局長として、地域6次産業化を主導。H28年3月をもって任期満了し、地域創生を支援するアグリフード(風土)アドバイザー業務を開始する。長野県内で幅広いネットワークを持つ。現上田市農政課職員(非常勤嘱託・元長野県農政部職員・中小企業診断士)
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