一昨日、外での所用中に携帯が鳴った。未登録の携帯番号だ。
一瞬ちゅうちょしたが、電話に出た。
相手は「たべい」と名乗った。ウーム、記憶に無いが・・・
「昔、長谷川さんにもらった達筆の色紙を眺めていて、どうしても話がしたくなり、たまらず突然の電話をしてしまいました」
「話が出来て感動しました」という。
顔を思い出した!
聞けば16年ぶりという。彼に何があったのだろう?
私が書いたという色紙をラインで送ってもらった。確かに私の字だ。書いた記憶はあるが・・・
こんどの土曜日に二人でズーム飲み会をすることに。
彼との出会い直しが始まる・・・
さて、どんな会話になるのか。その様子は、またブログで発信するつもり。
この記事を書いた人

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長谷川戦略マーケティング研究所所長
1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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