兄貴(アニキ)という響き

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フェイスブックで友人に「誕生日おめでとう!」を送った。

コメントで返ってきたことばに、心が若返った!

その言葉とは・・・

長谷川の兄貴、ありがとうございます」

とんと忘れていた「兄貴」ということば。

アニキの響きは、いくつになっても心が躍る。

実は小声で言うけど、私は昔から任侠映画が大好きなのだ。

彼は私より25歳ほど若いがもう40代!

しかし、童心のような純粋な心を持っている。

私も兄貴(アニキ)と言われて、ヨシ!任せろ!と単純に調子に乗る性格を持ち合わせている(妻に呆れられている)。

もう変えられそうにない(笑)。

外は雪が降り始めた、戦闘準備。

はたして、背中で「60代のアニキ」の存在を示せるか・・・?(笑)

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川戦略マーケティング研究所所長

1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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