フェイスブックで友人に「誕生日おめでとう!」を送った。
コメントで返ってきたことばに、心が若返った!
その言葉とは・・・
「長谷川の兄貴、ありがとうございます」
とんと忘れていた「兄貴」ということば。
アニキの響きは、いくつになっても心が躍る。
実は小声で言うけど、私は昔から任侠映画が大好きなのだ。
彼は私より25歳ほど若いがもう40代!
しかし、童心のような純粋な心を持っている。
私も兄貴(アニキ)と言われて、ヨシ!任せろ!と単純に調子に乗る性格を持ち合わせている(妻に呆れられている)。
もう変えられそうにない(笑)。
外は雪が降り始めた、戦闘準備。
はたして、背中で「60代のアニキ」の存在を示せるか・・・?(笑)
この記事を書いた人

-
長谷川戦略マーケティング研究所所長
1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
この投稿者の最近の記事
【長谷川正之】2023年11月30日「地方創生とSDGs」(3)大気植民地化②
【長谷川正之】2023年11月30日「地方創生とSDGs」(3)大気植民地化①
【長谷川正之】2023年11月22日「地方創生とSDGs」(2)CO2排出問題
【長谷川正之】2023年11月15日「地方創生とSDGs」(1)「持続可能」を考える