コロナ禍のなか、乗り切ってこられたワケ(3)

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前々回・前回のブログの感想をいくつかもらった。
主なものをここに整理して、次につなげたい。

もらった感想を簡略化して、掲載する。
→は私が返信した内容の骨子

○正に仕事とはファン作りと言っても過言ではないですね。
かの伊那食品工業社長・塚越寛さんも強調されるところです。

社員を幸せにし続ける会社であるために、大切なことは「ファンづくり」
ファンというのは、その会社のことを好きだと言ってくれる人・尊敬してくれる人のこと。

私は、商品の支持者はもちろん、地元の人たちや得意先・仕入れ先の皆さんにもファンになってもらいたい

→ファンと共に歩む「持続可能な経営」ですね!

○お二人のお話、普段聞けないこともお話しくださって良かったです。
「ファンづくり」は、どこの業界でも同じですね。

私も呉服屋さんに、ファンをつくってください、と言われたのが7、8年前。
今では、その時にファンという言葉を教えていただき感謝しています。

「尖った」経営スタイルを磨くお話、なるほどなぁと思いました。
確かに、産直で野菜に生産者のお名前や情報が入っていると、安心します。

私がたまに行く整体も、院長以下スタッフの皆さんの顔写真や、趣味や休日の過ごし方等の情報が壁に貼ってあり、ホッとします。

出来ないことを伝えて信頼を得るというのも、正直な経営が見えて良いですね。

○お二人の講師とも、本音トークでイイですね。「尖った」、なるほど。
尾澤さんのお店はかなり尖っています。

尾澤さん自身が尖っている、そこが魅力。妻が美人、ここも魅力
長谷川さん色々な言葉を紡ぎ出しますね。

○人生は、いろんな経験、とりわけ逆境から多くを学びますね。そして、新しい創造が始まっていくとあらためて感じました。

「無いものを」宣伝する、これは目からウロコでした。
エレベーターがない、そして建て増しで、階段が多い。

この不便さが、なんともワクワクし、いろんな想像をかきたてて、もう旅が始まっている感じになりますね。

→そう、「無いこと」も重要な要素。これが「戦略マーケティング」です!

○尾澤さんはまさに感動することでその人から・そのお店から学んでいます。

王鷲さんは、穏やかな方ですが、芯の強い女性を感じます。
そんな彼女の料理は、心も健康になります。

尖った経営は、「尖った」を自覚することが難しいですね。
他人はよく見えるのですが、自分の尖ったところを見出すのは、難しい
ですね。

→「尖った」を自覚し見出するのは難しい、その通りです。
だから、私のコンサルタント業としての存在価値があるのです!
これもなかなかわかってもらえない(泣)。

以上、寄せられた反応の一部だが、全体的に好意的だった。

上田商工会議所主催の講演会は、昨年1月は大きな会場で、1人の講師の講演と私との対談。

今回は録画していて、編集中とのこと。
公開が待たれます!(笑)。

この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川戦略マーケティング研究所所長

1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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