「ご縁」を大切に生きたい!

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もう2月も明日で終わり、速いものだ。

ブログに書きたい「SDGs」のことは、2ヶ月間ご無沙汰しているが、来月は再開したい。

今回は、「人とのご縁」がテーマ。

【以前に書いたこと】
昨年、2023.7.24「突然の携帯メッセージに思わず涙」を書いた。
https://agri-marketing.jp/2023/07/24/post-10810/

一昨年、99歳で亡くなった母と、近くに住む若い母娘さんとのささやかな交流についてである。

また、2024.1.28「一通のメールから世代を超えた交わりへ」では、21年前に亡くなった父の妹のお孫さんから、突然私に会いたいとの連絡があり、驚いたことを書いた。
https://agri-marketing.jp/2024/01/28/post-10975/

【そして今度は・・・】
今回の主人公であるKさんとは、あるNPO法人との関わりの中で出会った。

初めて名刺交換し自己紹介し合った時、何か妙な予感がした。そして判明したのだ・・・。

私の幼少時に、Kさんのおじいさんは近所に住んでいて、上田市に引っ越したということを。

【Kさんのおじいさんとは・・・】
60年ほど前まで住んでいたKさんのおじいさんを、地域の人たちはみんな覚えている。

なにしろ、引っ越された後、代議士になったのだから。
郷土の偉人である。IさんIさんと言って親しまれていた。

地域の人たちとは、選挙を通じて親しい交わりが続いたのである、我が父母とも。

ある写真を送付
初対面では、おじいさんのことには確認のみで、特段触れなかった。

出会って何日か後、珍しく大雪が降った。雪が溶けてきたので、私はあることを思い立った。

近所の神社に行き、そこに対座する一対の狛犬の写真をKさんにラインで送った。

この一対は、Kさんのおじいさんである代議士が奉献したもの。名前・年月が記されている。

メールに添えた文章は「今回、お孫さんのKさんとつながり、ご縁を改めて感じます。

家の近くに神社があり今朝通ったので、奉献いただいた一対の狛犬に手を合わせて来ました。

ご存知とは承知しつつ、送ります。取りあえず、思い立ったのでメールしました。」

Kさんからの返信メール
「実は、送っていただいた写真の狛犬は記憶になく、そのためもあってでしょうか、余計に心に響きます。

祖父が亡くなって以降、本人からもっと話を聞いておけばよかった、と自分を残念に思うことが多々ありました。

しかし今回は、狛犬の佇む姿を見せていただき、実に晴やかな気持ちです。

長谷川さんのお心遣いに、心から感謝申し上げます。」

さらに送った写真1枚
その後、母の3回忌にあたり写真を整理していたところ、代議士と我が母が写った写真を見つけた。余計なことと思いつつ送った。

Kさんからのメールは「すごい写真ですね。有り難うございます」

代議士と母とのつながりは、私たち次世代に継がれていく。

ご先祖を大事にしつつ、新たな未来づくりにKさんと力を合わせていきたい。

狛犬が鎮座しているので、心強い限りである。






この記事を書いた人

長谷川 正之
長谷川戦略マーケティング研究所所長

1955年生まれ、長野県埴科郡坂城町出身。長野県信連勤務後、政策研究大学院大学で公共政策修士を取得。長野県や上田市で統一ブランドの創設や農産物マーケティングを推進。また、小学校PTA会長や地域活動にも積極的に取り組む。現在、中小企業診断士・公共政策修士として「長谷川戦略マーケティング研究所」を立ち上げ、企業や行政のマーケティング支援に従事している。落語鑑賞が趣味で、「上に立つより前に立つ」や「やってみなければ幸運にも巡りあえない」という言葉が好き。
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